昨日、私は泌尿器科の先生の講習会に参加しました。
主催者は風俗嬢向け講師の水嶋かおりんさん。
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内田先生は鹿児島県の今村病院に勤務されている現役の泌尿器科医さんです。
退職後も鹿児島大の臨床も合わせてなさっています。

今回の講習会は、水嶋かおりんさんが参加されている(真面目な)学会つながりだそうです。
私自身は、ED治療について学習したくて参加しました。

昨年の途中から、ゴールの設定をクライアントさんとしていると、
この問題をよく相談されるのです。

なぜならば、苫米地式コーチングでは少なくとも8つ、
通常は10個以上のカテゴリでゴール設定するものですから、
性生活や異性との関係性に関する目標設定が当然出てきます。
 

極めてセンシティブな問題なのですが、私は経歴がサラリーマンのため、
知識が少なく、しかしながらコーチングでこの手のセンシティブな問題で
間違いは犯したくないので、かなり必死かつ真面目にこの課題には取り組んでいます。

個人の「自信」に直結している分野ですが、
気軽にお話ができて、なおかつ本気で取り組んでくれるコーチというのが
とても少ないというのが日本の現状ということの現れかと考えます。

今回の講習会は、水嶋かおりんさん側の意向で
「写真をたくさん見せる」というものでした。 

わかったのは、センシティブな器官だけあって、異常を感じたら
すぐに医者に見せて治療をしないと、取り返しのきかないことになる部位だということです。

「恥ずかしい」と思っても、割り切ってすぐに受診!
とても大事な器官なのですから、優先順位高く、
お仕事や恥など放り投げて、即行動!
隠す部位ではあれど、一般に考えられているよりも、重要度を上げねばならない体のパーツなのですね。

風俗嬢さん達から講義のあとで連続の質問を受けていらっしゃた内田先生でした。
精神的なモチベーションと、体の仕組みとが性の問題には複雑に絡み合っています。

内田先生によると、アメリカでは泌尿器科をきちんと扱える先生は地位が高く
とても重宝され、経済的にも恵まれているが、
日本では日陰者扱いされて、あまりよろしくないとのこと。

私自身はコーチングの現場で、性生活の分野の問題は個人の自信や自尊心、
エフィカシー(ゴール達成の能力に対する個人の自信)に直結すると知っていて、
仕事の一部として取り扱うことを避けては通れないだけに、

内田先生のように継続した専門の学習を怠らず、外科の手術を行う先生の
社会的地位はもっと上がってしかるべきだと考えたのでした。
=まゆみより=