今日は、八重洲に来ています。

消費生活アドバイザーの更新研修です。
以前、金沢に住んでいた時は遠方のためWBT(パソコンの研修)で済ませていたのですが。
やっぱり、生の講演の方が得るものが多いです。

今回の講師は弁護士の玉木明久氏 (森・濱田松本法律事務所)
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以前は省庁のお役人でいらっしゃったということもあり、 具体的でわかりやすかったのです。
45歳で司法試験に合格なさって弁護士になられたとのこと。

まず初めに「景品表示法とはこういうコンセプトで、こういう位置付けですよ」と、
ズバンとご説明いただいてから豊富な事例を使って内容を説明いただけたのがとても良かったです。

どこからが詐欺なのか、法はどう解釈をし、行政はどのような対応をするか。
セットでご説明頂けたので、理解がしやすいです。

消費者庁が2009年にできてから、省庁側も色々と試行錯誤し。
監督指導体制が強化され。
今年2016年4月から課徴金制度が始まりました。

私の場合はNTTドコモがカスタマーサービスを強化する一環で、消費生活アドバイザーの資格を会社に取らせてもらって、実際に北陸地方で消費者行政対応をしていました。
法はどんどんと新しくなっていきますので。
更新研修は面倒ではありますが、やっぱり受ける価値は大だと感じました。