だいぶ古い映画に、今となってはなりました。 私がかなり好きな映画です。 「ディスクロージャー」 マイケル・ダグラスとデミ・ムーアの。 この映画、「逆セクハラ」の部分が前面に出ちゃってますが。 始めから終わりまで通しになっている人事のストーリーが素敵なんです。 マイケル・ダグラスが演じる主人公の上司に、 知人の女性(デミ・ムーアが演じている)が着任するのですが、 はじめは彼はそれに納得がいかない。 なぜなら、彼女のやり方に道徳がないからです。一言でいうと「汚い」。 最後の人事に、彼は心から納得する。 上司もみんなも、見ていないようで、実はちゃんと見ているんだなって。 世の中は長い目で見るとフェアなものなんだと。 それはとても爽やかです。最後の主人公の顔は清々しい。 201110020855000 このストーリーで、主人公は受難の連続。 デミ・ムーアの役が悪者で、いろいろと仕掛けてくるんです。 (観客として見ている分には、ハラハラ・ドキドキ。ちょっと楽しいよ!) それを周りの人のサポートで乗り越えます。 その間に、自分が周りの人の優しさやサポートに対して、いかに無頓着であったかに気がつく。 その過程が、わりと自然です。 ・・・逆セクハラが過激だから、余計にそう感じる。 この映画、見た時に私は衝撃を受けましたね。 デミ・ムーアのボディも顔もメチャクチャ素敵、というのも衝撃でしたけれど。 「アメリカって、女性がすごく活躍しているんだな」 って思って。 実際には苦労もあって、そういうところも映画ではちゃんと描かれています。 でも、爪のアカを煎じて飲ませたいね。日本の会社の男性陣に。 あの映画をみた年から、ずいぶんと経ちましたが。 日本の状況は、あんまり変わっていないような気がするんです。 皆様、どう思われますか? =ジャスミン=