私が好きな映画の一つに、『チョコレート』があります。

ハリー・ベリー(ハル・ベリー)がアカデミー賞をとったので、

彼女の方が主演として有名です。たしかにそうです。


でも、私が後から思うのは、主人公は男の方も、女の方もだった映画だなあと。

主演男優のビリー・ボブ・ソーントンがカッコ良くて、渋いです。

ストーリーは暗いです。でも、最後に希望が持てる感じです。

(以下、最後の行までネタバレします。)


この映画、ハンクという年配の男性が、自分の考え方(ブリーフ・システム)を

大きく変えるというストーリーです。

きっかけは、息子の自殺と、恋愛。

「そこまでしないと、年配の男性って変わらないんだ!」と、いうことに

愕然とはいたしますが。

でも、人間は歳をくっても変われるんだという希望があります。


男性の変化は言葉ではなくって、動きなどで表されることが多く、

それなのに、よくこの映画の短い時間で表現したなあと。

アメリカ映画の凄さを感じました。

=ジャスミン=